犬の混合ワクチン

混合ワクチン

任意で接種する混合ワクチンで、いくつかの種類があります。

当院では5、7、11種の混合ワクチンを取り扱っています。

 


  ジステンパー アデノ(2型)

犬パラインフルエンザ

犬パルボ 犬レプトスピラ 犬コロナ

5種ワクチン

 

7種ワクチン

(2種)

11種ワクチン

(5種)

ワンちゃんの年齢・生活環境・生活スタイルや体質によって、どれが適しているかを考えましょう。

 

当院では、特に重篤な病気が入っている5種ワクチンを接種する方が多いです。

一般的に種類が多く入っているものは、たくさんの種類の病気に対しての抗体ができる反面、副作用が出る確率は少し高くなります。よく川や山、特に暖かい地域に遊びにいくワンちゃんは、7種や11種の接種を考えても良いでしょう。

 

ワクチンを接種する時の注意点

当院は予約制ではありません。体調の良い時に接種しましょう。

診察券は忘れずにお持ちください。

 

どの薬でもそうですが、副作用(副反応)の出る可能性があります。接種後にしっかり様子を見てあげられる日に接種しましょう。副反応が出た場合にはすぐに対処が必要となるため、診察終了間際のご来院もお勧めできません。余裕を持ってご来院ください。

 

また、以前に副作用が出たことのある場合は、必ずご相談ください。

 

ワクチンを接種した日は、散歩は軽くにとどめ、なるべく静かに過ごすようにしてあげてください。

副反応について

重篤な副反応として、アナフィラキシーショックがあります。この場合、すぐに対処をしないと危険ですので、注意が必要です。接種後30分以内に出る場合がほとんどで、急にグッタリしたり、呼吸困難などの症状があります。

 

そのほかの副反応として、顔が腫れる、皮膚が赤くなる・痒くなる、元気・食欲がない、下痢・嘔吐などの症状が出る場合があります。こちらは半日以上経過して症状が出る場合もありますので、接種後2−3日はシャンプーなども控え、注意して観察してあげてください。

 

ワクチン接種後に、何か気になることがありましたら、ご連絡ください。