猫のワクチンについて

当院で扱っている猫のワクチンは、3種混合、7種混合、猫エイズワクチンがあります。

 

一般的な室内飼いの猫ちゃんであれば、3種混合ワクチンをお勧めしています。

同居猫に猫エイズや猫白血病ウィルス陽性の子がいる場合、また、外に出る猫ちゃんの場合は、7種ワクチンや猫エイズワクチンの接種を考えると良いでしょう。

  3種混合 7種混合 猫エイズ単独
猫ウィルス性鼻気管炎

猫カリシウィルス感染症

猫汎白血球減少症 ○  ー 
猫白血病
猫クラミジア感染症
猫エイズ

ワクチン接種の注意点

当院は予約制ではありません。体調の良い時に接種しましょう。

診察券は忘れずにお持ちください。

 

どの薬でもそうですが、副作用(副反応)の出る可能性があります。接種後にしっかり様子を見てあげられる日に接種しましょう。副反応が出た場合にはすぐに対処が必要となるため、診察終了間際のご来院もお勧めできません。余裕を持ってご来院ください。

 

また、以前に副作用が出たことのある場合は、必ずご相談ください。

副反応について

重篤な副反応として、アナフィラキシーショックがあります。この場合、すぐに対処をしないと危険ですので、注意が必要です。接種後30分以内に出る場合がほとんどで、急にグッタリしたり、呼吸困難などの症状があります。

 

そのほかの副反応として、顔が腫れる、皮膚が赤くなる・痒くなる、元気・食欲がない、下痢・嘔吐などの症状が出る場合があります。こちらは半日以上経過して症状が出る場合もありますので、接種後2−3日は注意して様子を見てあげてください。

 

ワクチン接種後に、何か気になることがありましたら、ご連絡ください。